除染作業員寄宿舎<福島県南相馬市>

 

設計主旨

東日本大震災の原発事故を受け南相馬市に建てられた、除染作業員のための寄宿舎。

10棟200室からなる住居棟、食堂・事務所のある中央棟を計画した。

全ての棟に20フィート型コンテナを用い、工期短縮と建設費削減を図った。

一室あたり4畳という狭小空間で寝泊まりしながらの大変な作業。

一日も早い復興を祈るばかりである。

建物概要

用  途 寄宿舎+食堂+事務所

構造規模 軽量鉄骨造 11棟

敷地面積 9745㎡

延床面積 3630㎡

建築面積 2887㎡